腸は、超大事ー!


一生懸命に働く大人だからこそ、

自分を優しく丁寧に労わること。

1人の笑顔と元氣が、

周りの笑顔と元氣に貢献する。

元氣があれば、なんでも出来る!と

のたまう私。




理念経営コンサルティング時代から、

モチベーション、

コミュニケーション、

リーダーシップ、

職場の信頼関係。

「どうしたら、人は、より前向きになれるのか」

心理学を土台に

探究してきた私にとって、

身心の構造、つながりは

とても面白い氣づきや

驚きの学びが満載です。


例えば、内臓の疲れ。


現代人は疲れとストレスから

内臓がとても硬くなっている。


内臓の疲れや硬さは、

消化機能を弱め、

食べたものが

上手く消化しきれなくなる。

消化しきれない食べ物が

腸に負担をかけ、

疲労からの回復を遅らせる。


寝ても疲れが取れない。

つまり、元氣が出ない。


だるくて、

体もお腹も重いので

笑顔になる氣力がでない。



体を右にひねって

引っ張られる感じがする場合、

胃が疲れている。


胃の疲れは、

抑えつけた感情や

本音と建前による

ストレスの現れ。



体を左にひねって

引っ張られる感じがする場合、

肝臓が疲れている。

肝臓の疲れは。

解消されない不安や怒りからくる。


おー・・・

マジでっ!?(驚)


はい、施術界あるあるですよー。



心理的な要素、

つまり口ぐせ・考えぐせ。

もっと言えば、

その人が

自分に対して思っている

セルフイメージに

臓器は反応します。

自分には、

価値があると思っているか。

価値が無いと思っているか。

もちろん、

現実に起きている事象に対して

どう解釈するかも。

大丈夫と思っているか。

辛いなぁと思っているか。

なんてことだ!


逆に、臓器をゆるめ、

その機能を回復することで、

メンタルが上がるなんてこと

ザラにありますよ。


マジですかっ!(驚)


だから、内臓。






つまり、腸は・・・




超大事!



うまいっ! 

山田君!座布団二枚!



心理学の学びが、

苦痛で受け入れられない時も

あります。

反発の氣持ちが

湧きあがるときも

あります。

それが出来りゃ、

苦労しないよっ!と・・・


人の性格や姿勢以前の問題で、

疲れていたら・・・


疲れが取れないコンディションなら、

誰でも受け難い時があります。

「自分を優しく丁寧に労わって」

というメッセージが

不快に感じるときもあります。


だったら、

腸を揉んで、

腸が元氣になる

アプローチをして、

体感を得た方が

話は早い。


体感に勝るものは無し。

氣持ちいー。 (笑顔)

軽いぃ―。  (笑顔)

らくぅー。  (笑顔)



爽快感・軽快感が、

人に笑顔を取り戻します。


笑顔の時、

人は優しくなれます。

笑顔の時、

人は相手の話に耳を傾ける

心のゆとりが生まれる。


イメージが湧きますでしょうか。



自分の体や腸を揉む。

この行為自体が、

自分を優しく丁寧に労わること

そのものです。

言って伝わらないなら、

揉んだ方が早い。

この主張・学びに

希望の光を見出しました。

元氣があれば、なんでも出来る!

これは本当だ!と

体感をもって確信したのでした。


腸を超大事にすると

毎朝、快便ですー!💩 (失礼しました)

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投稿者プロフィール

yasuhirochihara
yasuhirochihara
人と組織のコンデション・マネジメント研究所 代表
元氣企業コンサルタント
オーソモレキュラーアカデミー認定_分子栄養学アドバイザー